【怒れ!大任町民】永原町政、血税私物化の実態(上)|2017~21年、ペーパー建設業者に受注集中
昨年、福岡県大任町はハンターとの裁判に負け、それまで隠していた2017年度から2021年6月までの公共工事入札結果を開示した。4年2か月間の発注件数は372件。総額は68億8,617万2,000円に上る。開示された入札結果表を精査した結果、総額の6割以上の工事を実態のないペーパー業者と側近業者が占めるという、異常な建設行政の実態が浮かび上がってきた。大任町民のみならず、国民全体の血税が永原暴力町政の資金源になっている。
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ニュースハンター(https://news-hunter.org/?p=22256)より