大任町・スポーツ施設整備工事も落札率約97%|繰り返されるペーパー業者への発注
永原譲二大任町長が主導する談合組織「田川政経研究会」の実態解明に向け東京地検特捜部の捜査が進む中、不透明な事業過程が問題になっているごみ処理施設に付帯する形で整備予定のサッカー場を核とするスポーツ施設建設工事22件の平均落札率が、一般的に談合が疑われる95%をはるかに超える約97%に上っていることが明らかとなった。
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ニュースサイトハンター(https://news-hunter.org/?p=26204)より